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大学の選び方・調べ方の3ステップを徹底解説!大学は学部・学科から決める?

 
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受験生に地頭を鍛えるノウハウを教え、下剋上合格に導いている勉強の専門家|得意なのは「最短・最速合格法」「地頭を鍛える勉強法」「問題解決コーチング」※ただの科目指導を教えるだけじゃうまくいかないと悟ったので、塾講師をやめて自分で塾を立ち上げました。
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大学の選び方・調べ方を教えて!

そんな受験生の声にお答えします。

僕は受験コーチとしてたくさんの生徒の大学選びをサポートしてきましたし、

当然ながら自らも大学選びをしたという意味ではみなさんの先輩とも言えます。

この記事を読めば大学の選び方については完璧です。

大学選びは早い方がいい?

結論から述べると大学選びは早ければ早いほどいいです!

もちろん焦って決めることではありませんが。

理想は高1のうち、遅くとも高2までには決めましょう。

僕が大学選びは早い方がいいというのには3つの理由があります。

  1. 受験生としての自覚が生まれる
  2. 勉強計画を立てやすい
  3. モチベーションを保ちやすくなる

1つ1つ見ていきましょう!

1.受験生としての自覚が生まれる

大学を早く選ぶことで自分が受験生だという自覚が生まれます。

志望校を決めると必然的に「このままじゃ間に合わない」とか「落ちたらどうしよう」とか考えるようになり、自然と受験生としての意識が芽生えます。

受験生としての自覚を持つことはとても大切です。

なぜなら、今までみなさんが経験してきたであろう定期テストで良い成績を取るための勉強と志望校合格のための受験勉強は根本的に違うからです。

学校の授業範囲を確認するための定期テストはテスト前の1週間か2週間頑張れば対策できるでしょう。

それに万が一失敗してもせいぜい補習に引っかかる程度で、

次のテストで取り返せばいいだけです。

受験勉強は違います。1年、2年も先の入試本番に向けて日頃からコツコツと対策していかなければなりません。

そして決して失敗は許されません。

一発勝負で絶対に成功しなければならないのです。

よって大学選びを早く済ませ、一刻も早く受験生として自覚を持った受験生が有利になるのです。

ちなみに受験生の定期テストとの向き合い方について「高校の定期テストは意味ない?高3受験生の受験勉強とテストの向き合い方」で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

高校の定期テストは意味ない?高3受験生の受験勉強とテストの向き合い方

2.勉強計画を立てやすい

他の記事で幾度となくお伝えしているように、

受験勉強で最も大事なのは勉強計画です。

しっかりと計画を立てて勉強することで、効率的な勉強をすることができます。

そして、勉強計画を立てるためには目標を定める必要があります。

そして、しっかりと志望校の分析をすることで自分が何をするべきなのかがわかるのです。

目標を達成するために今の自分は何をするべきか考え、

そしてやるべきことを書き出していく、これが計画の立て方です。

具体的なやり方は「大学受験で逆転合格するための勉強法とは?逆転のための計画表も無料配布!」を参考にしてください!

大学受験で逆転合格するための勉強法とは?逆転のための計画表も無料配布!

3.モチベーションを保ちやすくなる

大学選びで、この大学に行くためなら死ぬ気で勉強頑張れる、

そんな大学を見つけることでモチベーションが下がりにくくなります。

全てを捨てて勉強に高校生活をかけてもいいと思えるような大学に出会えれば、

どんどん勉強が楽しくなるはずです。

モチベーション維持のために大学選びは早めに済ませましょう。

大学選びの決め方3ステップ

大学選びの決め方を解説します。

  1. 大学で何を学びたいか考える
  2. 学部・学科を選ぶ
  3. 自分の学力や校風をみて大学を決める

この3ステップが大学選びの王道です。1ステップずつ丁寧に見ていきましょう。

1.大学で学びたいか考える

まず大学で何を学びたいかを考えてみましょう。

大学では高校と違い様々な学問が学べます。

高校の英語や数学、国語などの勉強にまったく興味がないという人でも、

大学の学問の中には面白そうだと思う学問が絶対にあるはずです。

また、将来なりたい職業が決まっている人は逆算して何を学びたいかを考えるのも良いでしょう。

2.学部・学科を選ぶ

自分が学びたいことを学べる学部・学科を選びましょう。

まずは、知るということが大事です。

どんな学部があって何を学ぶところなのか知りましょう。

文理選択に悩む高校生必見!文系と理系の学部や職業の違い、決め方を徹底解説」のなかで学部については紹介しています。

また、大学によっては変わった面白い学部があり、

学びたいことから学部を選ぶのではなく、

逆に学部を知って学びたくなるということもあるでしょう。

そのため、繰り返しですが世の中にどんな学部があるのか徹底的に調べることが大事です。

文理選択に悩む高校生必見!文系と理系の学部や職業の違い、決め方を徹底解説

3.自分の学力や校風をみて大学を決める

行きたい学部が設置されている大学の中で、自分の学力と校風を考慮して大学を決めましょう。

このさい、目標は高めでかまいません。

妥協して志望校を選んでもモチベーションが上がらないだけです。

この大学に行くためなら死ぬ気で勉強を頑張れる、そんな大学を見つけてください。

大学の選び方のポイント5選

大学を選ぶときのポイントを紹介します。次のポイントに注意して大学を選びましょう。

  1. 国立か私立かを考える
  2. 大学の規模を意識する
  3. 卒業後の進路を意識する
  4. 偏差値を気にしすぎない
  5. 学びたい教授がいる大学を探す

1.国立か私立かを考える

国立大学か私立大学かで大きな違いがあります。

まず、学費が大きく違います。

私立大学の方が国立大学の2倍程度の学費がかかります。

そして、入試システムが違います。国立大学はほとんど推薦を取らないかもしくは推薦枠がありません。

一方、私立大学はAO・推薦の割合が高く、大学によっては半数以上に上ります。

私立トップの早慶ではAO・推薦の割合が4割強ほどです。

また、国立はセンター試験の受験が必須なのに対し、

私立はセンター試験が不要であるという違いもあります。

以上のことから国立か私立かを決めることは大学選びにおいて重要なポイントとなります。

2.大学の規模を意識する

東大や早慶のように文系理系のたくさんの学部がある大学、

一橋大学や東工大のように文系か理系の片方しかない大学、

はたまた1学部しか設置していない大学など様々な規模の大学があります。

また、18キャンパスを持つ日本大学や11キャンパスを持つ慶應大学のように、

日本各地に学生を持つ大学もあります。

一般に、規模が大きい大学ほど将来生きる人脈を築きやすく、

就職におけるつながりが強い傾向があります。

一方で、規模の小さい大学の方が内部の結束が強いイメージがあります。

3.卒業後の進路を意識する

大学ごとに卒業生の進路の傾向が分かれます。

例えば同じ法学部でも東京大学は国家公務員になる人が多く、

中央大学は弁護士などの法曹になる人が多いです。

自分の進む道に自分の出身大学の卒業生が多い方が人脈の利益を得やすいです。

4.偏差値を気にしすぎない

偏差値を過度に気にし過ぎないようにしましょう。

もちろん、自分の行きたい学部の中でできるだけ偏差値の高い大学に行くという考えは間違っていません。

ただし、例えば法学部に進学したいのに、

A大学の法学部より偏差値が高いからB大学の商学部を志望するという選び方はおすすめできません。

偏差値はあくまで受験業界が作った指標に過ぎません。

自分が学びたくない学問を学んでも楽しくありませんよ!

5.学びたい教授がいる大学を探す

学びたい教授がいるなら、その所属大学を調べてみてください

もしテレビに出てたあの教授の授業が聞きたい、

あの本を書いた教授の研究室に行きたいという場合は教授の所属大学を目指してみるのも良いでしょう。

大学の調べ方5選

ここまで大学の選び方の3ステップ、そしてポイントを紹介してきました。

最後に、具体的な大学の調べ方を紹介したいと思います。

  1. オープンキャンパスに行く
  2. なんでもない日の大学に行く
  3. 大学紹介ページや受験情報誌を見る
  4. シラバスを見る
  5. 大学に進学した先輩の話を聞く

それでは1つ1つ見ていきましょう。

1.オープンキャンパスに行く

王道ですね。実際に大学に足を運ぶことで、キャンパスの広さ・学生の雰囲気など様々なことがわかります。

オープンキャンパスでは学部選びの参考にするのであれば、

迷っている学部に関する模擬授業を受けることができます。

他にも現役大学生との相談コーナーなどで学生と交流することもできます。

2.なんでもない日の大学に行く

オープンキャンパスのように歓迎モードの大学に行っても普段の様子がわからないことがあります。

ぜひ、なんでもない日にキャンパスに足を運んでみることをおすすめします。

サークル活動をしたり、立ち話をしたりする普段の学生生活の様子を垣間見ることができますよ。

3.大学紹介ページや受験情報誌を見る

ネットで大学紹介のサイトや各大学のホームページを見てみましょう。

これだけでも、大学の様々な情報を仕入れることができます。

塾・予備校や出版社が発売している受験情報誌を見てみるとより詳しい情報がわかります。

4.その大学のシラバスを見る

シラバスとは成績を決める基準や試験内容、授業内容などが細かく書いてあるいわば授業カタログのことです。

つまり、シラバスを見ればその大学でどんな授業をしているのかが分かるのです。

ネットで「〇〇大学 シラバス」で検索すればPDF版のシラバスが無料で見られるはずです。

ぜひチェックしてみましょう!

5.大学に進学した先輩の話を聞く

実際に大学に通っている先輩の話を聞いてみましょう。

大学に通い始めると、大学の良い面も悪い面も見えてきているはずです。

大学との繋がりが大事な塾・予備校は特に悪い面を伝えにくいと考えられます。

大学生の生の声を聞くことが、最も確実かもしれません。

大学選びは大事

大学選びは大事な選択です。

しっかりと情報を調べ、慎重に選びましょう。

大学選びはできるだけ早くした方が良いとお伝えしましたが、

決して焦って決めてはいけません。

余裕を持って早いうちから考えはじめて、時間をかけて選択しましょう。

どの大学に進むかによってあなたの人生は大きく変わります。

当然、将来の職業は変わるでしょうし、あなたがこれからの人生で出会う人も変わるでしょう。

大学選びは高校を卒業してからの長いあなたの人生の進む道を決める選択です。

この記事を参考に大学選びはくれぐれも慎重に決めてください。

大学選びを済ませたらいよいよ志望校合格へ向けての本格的なスタートです。

最短ルートで合格を目指したい受験生は「いざ!難関大学へ!!下克上合格」を参考にしましょう!

まとめ

今回は「大学の選び方・調べ方」についてお伝えしました。

大学選びはみなさんの人生にも大きくかかわってくる重要なテーマです。

だからこそあなたも迷って、悩んで、つらいこともあると思います。

ですが、決して逃げることなく考えぬき悔いのない選択をしましょう。

もし、迷ってにっちもさっちも行かなくなったら親や先生などの周囲の大人に相談してみてくださいね。

周りの大人はあなたの人生の先輩です。

きっとすばらしいアドバイスをくれるはずですよ。

 

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