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【ネガティブ必見】計画が崩れない『勉強計画作成法』を伝授します!

 
計画崩れしない勉強計画術
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現在は早稲田大学に通いながら、Elite Laboのコーチとして指導技術を磨きつつ、19年連続難関大合格率80%超えの大手予備校の講師として校舎運営も行う。 教え子には早慶ダブル現役合格、ICU現役合格、一橋現役合格など難関大学合格者を輩出しながら、受験の王様という1.4万人超えの受験生がフォローするInstagramも運営。
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受験勉強計画を立てる→計画がすぐに崩れる→だんだんやる気がなくなる→自信がなくなる

こんな負のスパイラルに陥ってしまう方に向けて、計画作成法を伝授します。

せっかく気合いを入れて勉強計画を立てたのに、計画が1日とか2日とかで崩れてしまったら、メンタルきますよね?ネガティブになってしまいますよね?

計画を立てても、計画通りに行かないことが続くと、自分の計画力であったり、自分自身にも自信を持てなくなると思います。

そこで今回の記事では、ネガティブになってしまった生徒でも計画を思う通り立てていけるような「計画崩れしない勉強計画作成法」を伝授します。

日本人は、ネガティブ遺伝子?!

日本人は、ネガティブ遺伝子?!

早速ですが、質問です。

Q:あなたの遺伝子は、ポジティブ遺伝子?ネガティブ遺伝子?

この質問に答えられますか??今回の記事では、計画作成法を紹介する前に、ちょっとだけ驚きのことを書きます。

人間は、持っている遺伝子によって、ポジティブかネガティブか分かれるこんな研究結果が出ています。

これはウェルズリー大学の心理学者ジュリー・K・ノレム博士がはっきりさせたものです。

「S型」と「L型」と呼ばれる遺伝子どちらを持っているかで、性格がどっちかが決まってくるそうです。それぞれの遺伝子の特徴を軽くまとめると以下の通りです。

「S型」
=防衛ペシミストと呼ばれていて、不安遺伝子で、「次は失敗するかも、、」と考えてしまうタイプ。
「L型」
=戦略的オプティミストと呼ばれていて、あまり不安を感じない遺伝子で、「次も大丈夫でしょ」と考えていけるタイプ。

「日本人の98%は防衛的ペシミスト」で、S型の遺伝子を持つ人に該当するそうです。つまり、このことからまずあなたに伝えたいことは、日本人は、遺伝子的にネガティブなのです。

  • 計画通りできないなんて、自分なんかダメ人間だ、、、
  • こんな失敗をする自分なんか、、、
  • じっくり決めたことも、うまくいかないしダメダメだ、、、

このように、自分のことを卑下してしまうのは、遺伝子的に傾向があることだって認識することは、結構大事です。

計画を立てても、うまく行かない時に、無駄に自分のことを責めすぎないことが大事です。

「ネガティブ=悪」ではない!

「ネガティブ=悪」ではない!

ネガティブって聞いて、どんな印象を持ちますか?

「私、ネガティブな人間です、、、」って初対面の人に言われたらどんな印象を持ちますか?

ほとんどの人が、「ネガティブ=悪」のように、あんまり良い印象を持っていないと思います。

自分がネガティブなことを、めっちゃ悪いことだって、無駄に自分のことを卑下する生徒とか結構多いです。

計画立てても、計画通りに行かないで悩んで相談してくる生徒のほとんどは、ネガティブは悪いものだと考えているので、僕は、結構発信とか、生徒指導の中でも伝えているのですが、「物は、考え方次第」です。

ネガティブにだって、強みはあるのです。計画法の前に、少しだけ脱線!笑

ネガティブの強み①「リスクを想定できる」

ネガティブの強み①「リスクを想定できる」

ネガティブな思考の人って、色々なリスクを予め想定しますよね?

  • 「本当にこれは大丈夫か?」
  • 「もし、こんなことが起きたら、?」
  • 「うまくいかない場合ってどんな時?」
  • 「これってどれだけの確率なの?」

などなど、ネガティブな思考の人ほど問題が発生する前に、対策をしていきます。

ネガティブな人って、こういった意味でも、経営者に向いているっていう人とかも結構います。

ネガティブの強み②「見極める力がある」

ネガティブの強み②「見極める力がある」

ネガティブな思考の人っていうのは、そう簡単に信じたりしませんよね?

「これは本当なのか?」「自分でもできることなのか?」「実際のリスクとかはどれだけあるの?」

とかとか、何に対しても、ネガティブな人は、「本当なのか?」と真実を疑う傾向があります。

日々、「これは本当なのか?」と思考しているうちに、本物と偽物とか、真実と嘘を見極める力がついていきます。

ネガティブの強み③「考えが深まる」

ネガティブの強み③「考えが深まる」

ネガティブな人は、自分の考えがどんどん深まります。

何事に関しても、ネガティブな人は、不安になったり、心配します。

その結果どうなるかというと、「自分が納得いくまで考える」のです。

さまざまな視点から、心配したり、考えていくので、自分の考えが深まり、そして、この考える思考のプロセスを経て、新しい視点を発見したりすることができるのです。

ネガティブの強み④「冷静で慎重」

ネガティブの強み④「冷静で慎重」

ネガティブな人って、結果が出る前から結構リスクとか失敗の想定をしているため、もし仮に失敗をしたとしても、想定できていたことなので、周りより冷静にいることでできます。

冷静な人って頼りになりますよね?

そして、冷静であるだけではなくて、とにかく慎重なのです。

失敗とかに不安を抱いているからこそ、行動する前に冷静によく考えています。

たくさん考えた上で、行動をするため、その結果に対しても比較的冷静にいられます。

ネガティブの強み⑤「同じ失敗を繰り返さない」

ネガティブの強み⑤「同じ失敗を繰り返さない」

ネガティブな人は、一回の失敗で、どんなに小さな失敗でも、反省をしっかりします。

二度同じ失敗はしないために、何をしたら、良いかを気をつけて行動するようになります。

「次も失敗するかも?」と考えるので、失敗しないための施策を考えることができるのです!

以上は、ネガティブな人の強みの一部です!

計画崩れて、超ネガティブになる人

計画崩れて、超ネガティブになる人

こんな経験はありませんか?

  • 「計画を細かく立てたのに、3日もしないうちに計画崩れる。」
  • 「気合い入れて立てた計画が崩れて萎える」

僕は現役生の頃とかは、めっちゃくちゃ細かいスケジュールとかを作ったりしていて、計画が少しでも崩れると激萎えしていました。

一回、計画が崩れるとこんなこと思いませんか?

  • 「もうどうでも良いや!!」
  • 「計画意味ないから、もう計画立てない!!」
  • 「どうせ計画立てても失敗する!」

全てを投げ出したくなって、結局計画を捨てて、そして、もう嫌になって、目標を投げ出して、気づけばスマホ、、、的な感じです。

実はですね、この行動には、名前があって、「どうにでもなれ効果(The What-The-Hell Effect)」という名前があるものです。

 

冷静に考えたら、1日少し計画が崩れても少しだけ修正したりすれば良いものですが、人は「すでに計画は崩れたから、もうどうにでもなれ!」と考えてしまうのです。

この行動は、スタンフォード大学の教授によると、

私たちは、悪い行動によって生じた嫌悪感を、慰める行動をとってしまう。

一度うまく行かなかったら、嫌悪感を癒すために、さらに計画がうまく行かないことをします。計画通りにこなすことをやめてしまいます。

 

この効果を理解していないと、結構多くの人が計画とかをうまく立てられないので、この効果をうまく計画に組み込む方法を今回の記事で紹介します。

計画はこうやって立てろ!

計画はこうやって立てろ!

最初に書いたように、日本人は、「遺伝子的にネガティブ」なの覚えていますか?そんな日本人が計画をうまく立てる上で大事なことを書きます。

計画に「挫折」や「失敗」を組み込む

 

大事なことなので、もう一度書きます。

計画を立てる時は、計画のなかに「挫折」や「失敗」を組み込むことが大事です。

実際にこの方法は、かっこいい言い方をすると「コーピングイマジナリー」と呼ばれるメソッドです。

このメソッドは、簡単に説明すると、「最悪な状態をより具体的に想定して、そうならないための対策を立てておこう!」といった手法です。

では、実際に「コーピングイマジナリー」と呼ばれるメソッドを使って計画を立てる方法を書きます。

①想定できる『最悪な状況』を書き出す。
②『最悪な状況』が発生する「要因」を書き出す。
③『最悪な状況』を「防ぐ計画」を立てる
④その「防ぐ計画」を『邪魔する要因』を書き出す
⑤『邪魔する要因』を「防ぐ計画」を立てる。

これだけだとさっぱりわからないと思うので、具体例で紹介していきます。

(具体例)
①想定できる『最悪な状況』を書き出す。
=1ヶ月後の模試でも結果が出ないかもしれない。
②『最悪な状況』が発生する「要因」を書き出す。
=・やる気が出なくて勉強時間が足りない。・文化祭とかあって集中しづらい
③『最悪な状況』を「防ぐ計画」を立てる。
=・朝早く起きて30分は毎日やる・学校で勉強するのは、作業系の勉強をする
④その「防ぐ計画」を『邪魔する要因』を書き出す
=・朝起きれないかもしれない。・学校だと友達と話してしまうかもしれない
⑤『邪魔する要因』を「防ぐ計画」を立てる。
=朝起きるために親にお願いする・自習室にいく時間を決めて宣言する

想定する状況が具体的であればあるほど、計画の成功確率は上がっていきます。

計画に『挫折や失敗』を予め入れよう!

具体的な方法を紹介してきましたが、最後にまとめると、計画を立てる時は、「失敗や挫折」を予め計画に入れることが大事だと言うことです。

今回の記事で紹介した、「どうにでもなれ効果(The What-The-Hell Effect)」と呼ばれるものがあるように、失敗や挫折を計画せずに勉強を開始して一度うまく行かなくなると、逆にうまく行かないなんてこともあるということです。

予め、計画の中に挫折などを入れておくことで、計画倒れによる後悔などが相当減少します。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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現在は早稲田大学に通いながら、Elite Laboのコーチとして指導技術を磨きつつ、19年連続難関大合格率80%超えの大手予備校の講師として校舎運営も行う。 教え子には早慶ダブル現役合格、ICU現役合格、一橋現役合格など難関大学合格者を輩出しながら、受験の王様という1.4万人超えの受験生がフォローするInstagramも運営。
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