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記憶力も理解力も身に付く「効率的なノートのまとめ方」|早大生が徹底解説!

 
復習効果UPノートのまとめ方
この記事を書いている人 - WRITER -
現在は早稲田大学に通いながら、Elite Laboのコーチとして指導技術を磨きつつ、19年連続難関大合格率80%超えの大手予備校の講師として校舎運営も行う。 教え子には早慶ダブル現役合格、ICU現役合格、一橋現役合格など難関大学合格者を輩出しながら、受験の王様という1.4万人超えの受験生がフォローするInstagramも運営。
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どうも、こんにちは!受験の王様です!

受験の王様

学校の先生に、「ノートを綺麗にまとめなさい!」と言われたことありませんか?

この記事を読んでくれているあなたは、ノートをまとめることは何となく重要なことだと認識しているかと思います。

しかし、「授業のノートまとめが重要だ」とわかっていても、

  • なんとなく板書を丸写しにするだけ。
  • 復習しようと授業ノートを見返したとき、理解できない
  • ノートをきれいに取ろうとしても、うまくできない。
  • そもそも何をどこにまとめるべきかわからない。

こんな風に、「ノートのまとめ方」がわからず悩んでいる方も多いと思います。

僕自身も、高校生の頃に、「ノートを綺麗にまとめろ!」と言われても、「ノートのまとめ方」は、誰も教えてくれませんでした。

そこで、今回の記事では、

  1. ノートの取り方のポイント
  2. これだけはやってはいけないノートまとめ
  3. 具体的なノートのまとめ方

などなど、早大生の僕が、徹底的に「授業のノートまとめ」の悩みを解決していきます。

そもそも「ノートまとめ」は必要?

そもそも「ノートまとめ」は必要?

今回の記事では、ノートまとめのポイントであったり、おすすめのノートまとめ法を紹介していくのですが、まず初めに、「そもそもノートまとめはなぜ必要ななのか」を確認します。

あなたは、何のために普段ノートをまとめていますか?

受験の王様

教科などによってなぜノートを取るのかとかは多少変わってきますが、基本的には「復習」のためです。

一回授業を聞いたら、全て理解できる!!

生徒

普通は、こんな風に一回で全て理解できたり、暗記できたりはしませんよね?

もし、この記事を見ている人で、「一回聞いたり、見たら理解できて暗記できる人」がいたら、今回の記事を読む必要はありません。

ごく一部の天才を除いて、大抵の人は、一回では定着せず、何度も反復していく必要があります。

先生の授業の解説や板書、参考書の解説なども、一回では定着しないので、何度も反復する必要があります。

そこで、必要になってくるのが「ノートまとめ」です。ノートまとめに関しては、反復して定着させる「復習のため」に取るのです。

ノートにメモをしていないと、もしテスト前とかに復習をしようとしても、思い出せず苦労します。ノートを取ることで、学んだことを後々振り返って、定着させていくことができます。

ここで、重要となってくることとして、極端な話、ノートに関しては、「自分が復習する時に、理解できれば何でも良い」です。

ノートまとめの目的は、後々振り返って復習するためなので、誰がなんて言おうが、自分が復習で理解できれば良いのです。

復習することによって、知識は定着していくので、復習の際に重要となってくる「ノートまとめ」は成績アップのためには必要不可欠です。

これだけはNGなノートまとめ

これだけはNGなノートまとめ

1つ前の見出しでは、「ノートまとめが必要な理由」と「ノートまとめの目的」を書いてきました。

次に、これだけはNGなノートまとめを紹介していきます。

もし、今回の記事で紹介するノートまとめをしていたら、効率が悪くなってしまうので、1つでもしていたら注意して今後はノートまとめをしていきましょう。

まず1つ1つ見ていく前に、「NGなノートまとめ」を先にまとめます。

NGなノートまとめ
  1. 綺麗すぎるノートをとる
  2. 複数の教科を同じノートにまとめる
  3. テスト直前にまとめる
  4. コピーで済むものも全て写す

それでは、1つ1つ説明していきます。

1「綺麗すぎるノートをとる」

綺麗なノートまとめをすること自体が、目的になっていませんか?

受験の王様

これまで多くの受験生を見てきましたが、生徒の中には、「綺麗なノート」を作ることが、いつの間にか目的になっている人がいます。

ノートをまとめていく際に、「ノートの綺麗さ」はあるに越したことはありません。しかし、先ほどまとめた通り、あくまで「ノートまとめは、復習のため」です。

自分が見返した時に理解できて、復習することができたら見本のように綺麗にまとまったノートを書く必要がないのです。

ノートまとめをしていると、まとめることに少しずつハマっていき、時間をかけすぎてしまうこともあるので、注意をしましょう!

何度も書きますが、「自分が復習できて理解できれば良い」ことを、忘れないようにしましょう。

2「複数の教科を同じノートにまとめる」

ノートまとめは、後で「復習」して、定着させるためにあります。

この記事を見ている人の中に、複数の教科のノートまとめを、1冊のノートにしている人がたまにいます。

何枚もノートを準備するのは面倒臭い。1冊にメモをまとめていきたい。

生徒

こんなことを思う人がいるかもしれません。

確かに、1冊に複数教科のノートまとめをしていると、複数教科ごとにノートを準備する必要がありません。その結果、荷物も少なくなったりします。

しかし、各教科の単元とかには連続性があって、それぞれの内容には一連の流れがあります。

それにも関わらず、複数の科目を一冊のノートにまとめていくと、復習をする際に、とても不便になります。また、ノートのどの部分に、どの科目のメモをしたのかもわからなくなり、復習したい内容も探すのに、無駄な時間がかかってしまいます。

ノートは、各教科1冊それぞれのノートにまとめていきましょう。

3「テスト直前にまとめる」

ノートをまとめるタイミングとして、多いのが「定期テストなどのテスト前」だと思います。

定期テスト対策のために、テスト直前に範囲をノートにまとめたことがある人もいるかもしれません。

しかし、ノートに授業内容などをまとめるのは、復習のためです。

ノートにまとめる理由が、「復習のため」であるのに、テスト前にノートまとめを初めてするようでは、復習する時間が取れません。そして、テストまでに反復する時間が取れません。

テスト前などは、新しくノートまとめをするのではなくて、問題集を解いた李、過去問を分析したりと、より点数に繋がっていく勉強をしていきましょう。

4「コピーで済むものも全て写す」

地図や複雑な図も、ノートに書いてまとめようとしていませんか?

受験の王様

社会科目を勉強していたりすると、「地図」の問題があったり、理科科目などで「複雑な図」が出た時に、無理にノートに写そうとしていませんか?

僕は、高校生の頃、地図や複雑な図でさえも、綺麗にノートにまとめようとして、時間をかけすぎた失敗があります。

地図や複雑な図などは、自分で丁寧に書かなくても、コピーをすれば済みます。わざわざ、丁寧に書き写す必要はないです。そして、むしろ書くのが難しいものは、コピーしていきましょう。

ノートを取る目的は、あくまで「復習のため」なので、無駄に時間をかけないようにしましょう。重要な資料など、書くのが難しいものの場合は、コピーして貼り付ける方法をオススメします。

ノートまとめのポイント

ノートまとめのポイント

「NGなノートまとめ」について見てきました。もし、今回紹介したノートまとめをしていた場合は、1つずつやめていきましょう。

さて、次はいくつかの「ノートまとめ」の際のポイントを紹介します。どの科目のノートまとめであっても、共通してくるポイントとなっているので、確認してください。

ノートまとめのポイント
  1. 記号や矢印を利用する
  2. 先生の雑談とかもメモする
  3. 色分けのルールを決める
  4. 余白を作る

1つずつ見ていきましょう。

ポイント①「記号や矢印を利用する」

復習しやすいノートを作るためには、記号や矢印を使っていきましょう!

文字を全て書くのは疲れてしまうし、授業スピードが早い時には、書ききれずに置いて行かれてしまいます。

そんな中、オススメなのが、自分がわかる記号を利用したり、矢印などで論理関係をまとめることです。

具体例
因果関係を「→」「←」などつなぐ
理由は「∵」で書く。
結論は「∴」の記号で表す
「ポイント」ではなく「★」で表す

自分でルールを決めて作ってみましょう。

自分オリジナルの記号とかを作って、少しでも効率よくまとめていくのがオススメです。

ポイント②「先生の雑談とかもメモする」

先生の雑談とかには、結構勉強の内容を理解するのに、重要なことを言っていたりします。

教科書には、書いていない先生の雑談とかで何か気になることとか、内容理解の手助けになるものは、積極的にメモしていきましょう。

授業の内容に直接関係ない、テストに出ないように感じるものでも、記憶のフックになったり、内容を思い出す時の手助けをします。

授業中とかは、先生の雑談とかにも注意を向けて見てください!

ポイント③「色分けのルールを決める」

ノートをまとめていくときに、全部黒で書いていると、復習をするってなったときに、パッとみて思い出すことができません。

色ペンの使いすぎで、何が何だかわからなくなる人もたまにいるので、気をつけて欲しいのですが、「この色はこういうときに使う」というルールを決めておきましょう!!

3色くらいの色にしておくことをオススメします!!

復習をする際に、パッとみてすぐにわかるように色分けのルールを決めておきましょう!

ポイント④「余白を作る」

ノートまとめをする際に、余白をとっていますか??

ノートを余白を取らず、ページ一面にメモをする生徒がいるのですが、ノートいっぱい、キツキツに文字や図で埋め尽くしてしまうと、

・見づらくて、復習に使いにくい
・あとから書き足すことができない
・なにが大切なのかよくわからない

などの問題が発生していきます。

ノートは、復習の際に使っていくのですが、復習をしていると、新たな発見も見つかるし、メモを追加することがあります。

そんなときに、ノートに余白がないと、追加情報を書き足すことができなくなります。

ノートには、余白を作りましょう!

オススメのノートまとめ方法

オススメのノートまとめ方法

授業の復習を効率化できる方法として、「コーネル式」というノートの取り方を今回の記事では、ご紹介します。

授業のノートまとめを、テスト前とかに見返しているのに、内容がわからないとか、そもそもどんな風にノートのまとめを書いていけば良いのかわからない。

そんなことで悩んでいませんか?今回は、僕も愛用するノートのまとめ方を紹介します!

受験の王様

学校の授業とかは、進みが早かったりして、丁寧にノートを取っていくのは難しいと思います。

しかし、だからと言ってとにかく何も考えずに、殴り書きしてメモしていても、復習の際に、内容がわからなくなってしまいます。

学校では、「ノートまとめなさい!」と言われますが、ノートまとめの仕方を教わりません。

そこで、今回の記事では、情報の整理に特化した「コーネル式ノート術」を紹介していきます!

コーネル式って??

コーネル式って??

コーネル式ノート術とは、アメリカの名門・コーネル大学の教授だったウォルター・パーク氏によって開発された方法です!

受験の王様

コーネル式では、ノートの紙面を以下のように3つに区切ります。3つのスペースに区切ることで、情報の整理がしやすくなります。復習の際にも、より効率的に復習をしていくことができます。

現在アメリカの有名大学、研究機関でもっとも多く導入されるメソッドになっています!

コーネル式ノート術

この写真は、僕のInstagramの投稿で紹介したものです。ぜひ、Instagramも覗きにきてみてください!

各スペースの説明をしていきます。

「ノート」スペース

この「ノート」スペースは、普段取っているノートとかと変わらず、授業で聞いたこととか重要なことをメモしていきます。

先ほど紹介した、ノートのまとめのポイントを抑えて、このスペースには、メモをしていきましょう!

板書の内容だけではなくて、先生の話の中で重要そうなことであったり、雑談とかもメモしていきましょう。

「キーワード」スペース

このスペースは、主に復習の際に使っていきます。

メモのスペースで書いたもの中でも、

  • 特に重要なこと
  • その内容のキーワード
  • 内容を思い出すための情報

などを書いていきます。

ここで、ただ大事なことをかくだけではなくて、「内容を思い出すための質問形式」で書くことをオススメします。

  • 三平方の定理とは?
  • この戦いの重要な点は?
  • なぜこの公式なの?

とかとか、メモ欄で書いた内容を、思い出すための「質問」をこのキーワードのスペースで書くと良いです!

「サマリー」スペース

そして最後に一番下の「サマリー」スペースです。

「サマリー=要約」なので、このスペースには、簡単に言って、内容の要約を書きます。

その授業を通して、「結局何を学んでいたのか?」「結局、この授業で大事だったのは何か?」を書いていくことで、授業の内容の本質を理解していくことができます。

学んだことを、自分の言葉でまとめ直すことで、内容の理解もより深まっていきます。

時間がない時とかは、この要約スペースだけ見て、復習するのが一流のスキマ勉強術!

受験の王様

まとめ

まとめ

今回の記事では、

  1. ノートの取り方のポイント
  2. これだけはやってはいけないノートまとめ
  3. 具体的なノートのまとめ方「コーネル式」

を紹介していきました。

学校とかでは、「ノートのまとめ方」を教えてくれる先生はなかなかいないので、今回紹介した内容を意識して、ライバルに差をつけてください。

ノートにまとめるのは、後々の復習で、知識を定着させるためです。

今回紹介したポイントを忘れずに、実際に「コーネル式ノートまとめ」を取り入れてみてください!

 

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この記事を書いている人 - WRITER -
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