過去問をやるのはいつから?9割の受験生が知らない受験の基本ルール

センター試験・二次試験・一般試験

この時期になると周りの友達が
カバンに赤本を毎日入れてて
カリカリと解いてたりしますよね。

そんな彼らを見てあなたも

「そろそろ自分も解かなくちゃ
いけないのかな…」

と思うかもしれません。

 

というか、一体いつから
過去問を解き始めるのが
正解なのでしょうか?

実は、9割の受験生が知らない
絶対的な基本ルールがそこには
あるのです。

 

無駄な勉強をする時間はない

当たり前ですが、
この記事を読んでいるあなたは
無駄な勉強はしたくないはず。

でも、何が無駄で何が良かったか
なんて後からじゃないと分からない
ものですよね。

 

だから、正直過去問を解くのも
無駄なんじゃないの?
って思うかもしれません。

ただ、ここでちょっと考えてほしいのが

勉強が無駄かどうかの基準って
入試本番で使えたかどうか
ですよね。

 

ということは、
どんな問題が本番で出るか
分かっていないと

無駄なく勉強するのは
とてつもなく難しいのです。

 

まず過去問を解け

だから、この記事を読んでいるあなたが
高1だろうと受験生だろうと

まずは四の五の言わずに
過去問を1年分でいいから解くことで

入試本番でどんな感じの問題が出るか
一刻も早く知る必要があるのです。

 

そして志望校すら決まっていない
という人

仮置きの志望校でいいから
早く決めてしまうべきだし、

もし決められないとしても
「なんとなくいいな」と思う大学を
1つ選んで過去問を解きましょう。

 

その段階で過去問を解ける必要は
これっぽっちもありません。

もし解けるのであれば
もっと上の大学を目指せるはずです。

 

そして大切なのは、過去問を解けば
少なくとも入試ではどんなレベルの問題が
出るかが分かるからです。

学校の授業一つとっても、

「あ、ここは入試でも使えるかも」
「これは入試には関係ないな」

ということが
何となくでもわかるように
なるからです。

 

過去問の次は受験用の問題集

そして、1年分でもいいので
過去問を解いたら

そこからは受験用の問題集
各教科で1つずつくらい決めて
コツコツとやっていきましょう。

 

もし手元に
よさげな問題集がなかったら

近くの本屋さんに行って
買ってくるのもありです。

 

そして、常に過去問を
頭に浮かべながら、

「今の勉強が、あの問題たちを
解くのにどう役に立つのかな」

と考えながら勉強すれば
実力の伸びが2倍にも3倍にも
なってくるはずです。

 

もう一度過去問をやりこむ

そしてもちろん、
入試本番が近づいてきたら

入試の出題形式とか傾向に
ばっちり慣れるために

もう一度過去問をやりこむ
必要があります。

 

時期の目安としては、
遅くとも高3の9~10月くらいには
始めたいところ。

最低でも5年分を2~3周
やっていきたいですね。

 

その中で、それまで勉強してきた
内容を試験本番でどうやって使うか、

時間配分解く順番などを
どうすればいいかなどを
考えていきましょう!

 

とにかく時間を決めてやる

そして、この時に大切なのは
とにかく時間を決めて
過去問を解くこと。

当たり前ですが入試本番は
時間との戦いです。

なので普段からそれに慣れてないと
とても本番で実力を発揮できません。

 

そして、毎回必ずやってほしいのが
答え合わせをして採点までする
ということ。

大学によっては配点が未公表
という場合もあるとは思いますが、

その場合は総得点÷問題数
などで1問当たりの点数を
計算するとよいでしょう。

 

なんでこんなことを
するかというと、

現段階での点数を知ることで
より現実的に自分の課題を
見つけることができるから。

測るだけダイエット
にちょっと近い部分も
ありますよね。

 

そして、解きなおしも
問題を解くのと同じくらいの
時間をかけてやりましょう。

その中で、
自分に足りない知識を調べたり
時間配分を見直すことで

解くたびに点数が上がっていく
実感も得られるはずです!

 

まとめ

とにもかくにも
過去問を解かない限り
受験勉強は始まりません。

こうして解くか解かないか
迷っている時間が一番
もったいないのです。

 

まずは失敗を恐れず
過去問を解くという第一歩から
スタートしていきましょう!