受験勉強でうまくいかないお子さんと一緒にやってほしい目標設定術

頭のいい子の育て方

お子さんが最近
受験勉強しだしたものの
中々うまくいかない、

色々考えてやってみては
いるものの、どうしても
成績が伸びなくて焦ってしまう

そう感じてしまうことも
あるかと思います。

 

実は、受験でうまくいかない
という高校生には
あるものが欠けていたんです…

 

受験でうまくいかない子の特徴

僕自身もこれまで
受験生相手に指導してきて、

受験勉強でうまくいかない
という子にはある程度似たような
共通の特徴があったんです。

  • ころころ塾や予備校を変える
  • 参考書や問題集も変える
  • 同じ勉強法を継続してやらない
  • モチベーションの上下動が激しい

などなど…

 

ただ、それで塾や予備校を
変えなければいいのかとか、

ずっと同じ参考書や問題集を
やりさえすればいいのかとか、

「とりあえず」今の勉強法を
ひたすらやればいいのかとか、

そういう話ではないというのは
あなたもうすうすは思っている
はずなんですね。

 

じゃあどうすればいいんですか!?
とお考えになるかと思うのですが、

実は先ほど紹介した特徴の裏には
ある根本的な問題
隠されていたのです…

 

うまくいかないのは目標がないからだ!

実は、受験でうまく子というのは
目標の立て方がうまいんですね。

「いや、うちの子だって
ちゃんと志望校っていう
目標はあります!!」

とお思いになるかもしれませんが、

ここでいう目標というのは
もっと細かい志望校合格までの
道のりのことなんです。

 

例えば、お子さんを
プロ野球選手にしたい!
と思ってたら

単にどこの球団に入れたい!
というだけじゃ絶対に
不可能ですよね。

スカウトされるためには
どこかの大会で結果を残さないと
いけませんし、

そのためには
どの高校や大学に入れれば
お子さんの能力を引き出せるか、

そして今から
どういう練習を
していけばいいのか…

本当に細かく
考えて計画していかないと
難しいですよね。

 

そして、受験に限らず、
成功するお子さんというのは

そういった細かい
目標までの道のりを

時には周りの人たちの力も
借りながらたどっていける
という共通点があるのです。

その細かい道のりのことを
マイルストーンというのです。

 

受験のマイルストーンを一緒にたてよう

お子さんの志望校が
すでに決まっているのであれば、

そこに合格するために
どういうペースで
勉強すればいいかを、

  • 3か月
  • 1か月
  • 1週間
  • 1日

の単位で細かく
マイルストーンを
立てると効果的です。

 

マイルストーンは、単なる
「1日〇時間勉強する!」
という時間の目標ではなく、

参考書や問題集の
どの範囲までを終わらせるか
といった内容ベースで決めましょう。

そうやって
細かいマイルストーンを
立てることで、

具体的に何をすればいいかが
明確になるので
実際に行動しやすくなるのです。

 

目標を親子で共有しよう!

そして、この
細かいマイルストーンは

単に親のあなたが
「これをやりなさい!」
押し付けるものでもなく、

かといって
お子さんが一人で作って
それで終わりでもありません。

お子さんがつくった
目標、マイルストーンを
共有するのが大切です。

 

親子間で目標を共有することで、
お子さんも口に出したからには
ちゃんとやらなきゃと思うはずです。

それに、実際に
目標やマイルストーンを
話すことで

それがだんだん現実的
感じられるようになり、

よりアクション
移しやすくなるのです。

 

もちろん、その目標を
達成できなかったときに
問い詰めるのは逆効果ですが、

ぜひ定期的に目標を確認して

「自分のことを
気にかけてくれてるんだな」

とお子さんが感じるように
なっていけば、

よりお子さんも
受験勉強を頑張れる
のではないでしょうか。

 

まとめ

受験勉強でお子さんに
うまくいってもらうためには

マイルストーンをたてて
短期・長期両方の目標を
立てることが必要になってきます。

 

そしてそれを
親子間で共有していけば、

よりお子さんも受験勉強を通して
実行力がついていき、

受験を終えてからも
成長し続けてくれるはずです!