大学受験前でクラスの雰囲気が悪い時に行うべき受験攻略法とは?

センター試験・二次試験・一般試験

受験もそろそろなのに
クラスがいつまでも受験モード
入らずに

授業中も騒がしかったり
推薦で進学が決まっている子もいて
気まずい雰囲気になっていたり…

かといって、なかなか
「受験勉強に集中できる雰囲気にしてよ!」
なんて言えないですもんね。

 

一体どうすれば、
そんな状況の中でも
合格できるのでしょうか?

 

どうしても雰囲気の影響は避けられない!

やはり、クラスの雰囲気が
受験モードでないと
悪い影響は避けることはできません。

少なくともクラスの中に
ずっといる限りは。

だって、どうしても
周りに推薦で受かった子がいれば
遊びたい誘惑だってでてくるし

周りが受験勉強に真剣でないと
「自分もここまで頑張らなくていいかな…」
とも思ってしまいます。

 

実は、これは単に
「なんとなくそうなりそう」
というわけではなく、

ましてやあなたが
特別流されやすい人だから
というわけでもなく、

人間のメカニズム的に
そういう仕組みになっているのです。

 

ミラーニューロンが悪さをする

人間だけでなく
動物にはミラーニューロンという
神経細胞があります。

ミラーニューロンというのは、
あなたが周りと同じ行動をするように
仕向ける動物の本能なのです。

 

例えばシマウマの群れの1匹が
ライオンを見つけて逃げ出したら

周りのシマウマもすぐに逃げないと
食べられちゃいますよね。

なので、本能的に
周りのシマウマが逃げるのを見たら
自分も逃げようとするのです。

 

これは人間の勉強でも同じです。

例えば、あなたの周りの友達がみんな
1日15時間朝から晩まで勉強している
という状況だったら

もはやスマホでSNSを見るのすら
恐れ多くてできないレベルじゃないですか。

逆に、もはや1日に10分も
勉強しない人たちの集まりだったら
勉強するのが馬鹿らしく感じるはず。

あるいは、あなたが私立高校に通ってて
特進クラス・進学クラスみたいに
レベル分けされたクラスにいるなら

たぶんそれによっても
「当たり前」の基準が違うはず
なんです。

 

だから、すでにあなたは
今のクラスにいるというだけで

ミラーニューロンの影響を受けている
ということを認識する必要が
あるのです。

 

悪い環境から距離を置こう

なので、できる限り
そういう環境から距離を置く
というのが一番なのです。

もし他のクラスの方が
受験モードになっているのなら
休み時間はそっちに行くのもあり。

とりあえずずっと悪い環境にいる
ということは避ける必要があるのです。

 

あるいは、学校が終わったら
速攻で帰るというのも
必要な手段。

そうやってパッと
受験モードに切り替えられるように
とにかく速く離れるのです。

 

学校は息抜きと割り切る

そして、そういうことを言うと
「じゃあ学校に行かない方がいいのでは?」
とも思うかもしれません。

ただ、実際のところ
完全に独学で進めるというのは
かなり大変です。

なので、そこまで強くは
おすすめしません。

受験生は学校を休むべき?大学受験で学校を休むべき理由とちょっとズルい学校の活用術

 

そこで重要となってくるのが
「今は息抜きのタイミングなんだ」
割り切ってしまうということ。

実際、1日中気を張り詰めるのは
長続きはしません。

なので、受験の雰囲気でないクラスに
いるときはOFFモードにしちゃえばいいのです。

そうして、そこから離れた瞬間に
自分の受験モードをONにする。

そうすることで、クラスの雰囲気に
足を引っ張られることなく
受験勉強できるはずです!

 

まとめ

これまでクラスの雰囲気が悪い時の
戦略についてお伝えしてきましたが、

絶対に忘れてはいけないのは
受験の結果を背負い込むのは
最終的にはあなたということ。

そして、クラスの雰囲気は
コントロールできないことが
多いということ。

 

だからこそ、それに
どうやってうまく対応するか
が大切になってくるのです。

クラスが悪い雰囲気だったとしてもめげずに
勉強を継続していくことが
一番の合格への近道なのです!