今SNSでも話題の青ペン勉強法!果たして本当に効果はあるのか?

集中力アップ

最近Twitterやインスタなどの
「勉強垢」をやっている人たち
の間で話題の青ペン勉強法

なんでも、聞くところによると
全て青ペンで書くことによって
覚えやすくなるのだとか。

 

でも実際、本当に青ペンを使うだけで
そんな効果があるのでしょうか?

この記事で
そんな疑問にお答えします!

 

集中力UP&リラックス効果

まず、青色には
集中力をアップさせたり
リラックスさせる効果があります。

スポーツの例でも
陸上のトラックを青色にしたら
フライングが減ったそうです。

ウサイン・ボルト選手
最速記録も青いトラックで
生まれたのだとか。

なので、あなたが
勉強に集中したりリラックスしたり
する効果はあるのです。

 

記憶力が直接良くなるわけではない!

ですが、実はどこを調べても
青ペン勉強法が直接、記憶力を上げる
というデータはないのです。

もともとは、早稲田塾さんが
20年以上前に青ペン学習法を
提唱しだしたのがきっかけ。

そこのサイトでも
リラックス効果については
書かれていますが

青色の方が記憶力自体が
良くなるという科学的証拠
書いてあるわけではないようです。

 

実際、数多くの合格生を
輩出してきた予備校さんなので

卒業生たちが、自分たちがやってきた
「青ペン書きなぐり勉強法」
他の人たちにも広めようとして

「青ペン学習法をやると
記憶に定着しやすくて
成績が上がりやすい」

という都市伝説
作られたのだと考えられます。

 

もちろん、青ペンを使うこと自体は
リラックス効果もあって
いい方法の一つなのですが、

ちょっとやり方を間違えると
むしろ青ペンを使って成績が下がる
ということになりかねないのです…

 

単に書きなぐるのはNG

実は、単に書いて書いて
書きまくるという勉強法自体は
効率が悪いのです。

記憶の定着度というのは、
いかに適切なタイミングで
反復できるかにかかっています。

そこで、時間のかかりやすい
「書く」という方法は
反復にはあっていないのです。

 

確かに、難しい漢字
文字数の多い英単語なら

書くことによって
正確な綴り、スペルを覚える
ことも必要かもしれませんが、

そうでない場合は
書くというのは時間のわりに
効果が少ないのです。

>>ノートまとめの4つのルール

 

青色に癒されながら見よう

なので、基本的には
一度青ペンで書いたら
後は繰り返し見るのがおすすめ。

青ペンで書かれた文字なら
ちょっと長い間見ていても
集中力も途切れないし

リラックスした状態なので
頭に入ってきやすいのです。

 

つまり、青ペン学習法は
書きなぐるような勉強では
あまり効果がないのですが、

一度書いて
繰り返し見て覚えるような
勉強の仕方なら効果絶大なのです。

なので、ノートまとめや
問題演習に青ペンを使ってみると

気分も変わってくるし
あなたの成績も上がり始める
かもしれませんね!

 

まとめ

青ペン勉強法は
やり方を工夫すれば
確かに効果があるもの。

どうしても長い受験勉強で
疲れてしまう時だからこそ、

青ペンをメインの色にして
ノートを書くようにしてみると
気分転換にもなっていいですね!