大学受験の参考書&問題集の使い方の必須ポイント

しあなたが、参考書と問題集
同じように使っているとしたらヤバいです…

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これら2つは、実は
全く違う使い方をしなければなりません。

参考書と問題集の効果を
最大限に引き出す使い方を
徹底的に伝授します!


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参考書と問題集には種類がある

実は、参考書と問題集には
大きく分けて2種類ずつの種類があることを
あなたは知っているでしょうか?

この違いを知っているかどうかが、
効果的な使い方をできるかどうかに
大きく響いてくるので、

まずは参考書と問題集の種類から
しっかりと理解していきましょう。

これを知っているだけで、
あなたの勉強効率が倍速になっていきますよ!

参考書の種類分け

まずは参考書から・・・

参考書は次の2種類に分かれます。

  1. 辞書形式の参考書
  2. 講義形式の参考書

この2つです。

例えば、英語で言うのであれば、
文法の参考書として有名な「Forest」などは、
1の辞書形式の参考書です。

反対に、東進さんの
「はじめからていねいに」シリーズなどは
2の講義形式の参考書です。

この2種類によって使い方が
大きく変わってきますので、注意してください!

 

問題集の種類分け

次が問題集・・・

問題集も大きく分けると2種類です。

  1. 単元別の問題集
  2. 総合型の問題集

例えば、河合塾さんの
マーク式基礎問題集などは
代表的な1の単元別の問題集ですね。

反対に、河合塾さんの
マーク式総合問題集などは
2の総合型の問題集です。

1の単元別の問題集は
問題自体が単元ごとに分かれていて

2の総合型の問題集は
単元別ではなく、「〇回」とかで
問題が分かれているのが特徴です。

 

じゃあ、使い方は
一体どう違うんですか?

と言う疑問があなたの頭に流れているので、

それぞれの種類に分けて、
正しい、効率的な使い方を
あなたにお伝えしていきましょう!

 

効率的な使い方は?
「参考書編」

参考書の効率的な使い方に大切なのは
特にその使うタイミングが大事です。

(1)辞書形式の参考書の場合

辞書形式の参考書の場合は
調べ物をするときに重要です。

例えば、「分詞」ってなんだっけ?

ってなった時、分詞の作り方から、訳し方、文構造まで
全部をまとめて辞書みたいに書いています。

なので、調べ物をしたら一発で全て書いてます。

その時の調べ方の重要ポイントが

  • 何を調べるか明確にしてから使う
  • 最後尾に乗っている索引を使い慣れる
  • 基礎がないうちは使わない
  • 質問した方が早い時は質問する

というのが大事です。

(2)講義形式の参考書の場合

講義形式の参考書の場合は
学ぶために読むのが大切です。

ですので、問題集に入る前に
一度読み通して、理解を作るために使いましょう。

その時の読み方のポイントは

  • パラパラ読みとしっかり読みを使い分ける
  • 必ず、自分のレベルに合ったものを使う
  • 読んで満足するだけの勉強は絶対しない

というのが大事です。

 

効率的な使い方は?
「問題集編」

問題集の効率的な使い方に大切なのは
1にも2にもそのレベルです。

(1)単元別の問題集の場合

単元別の問題集は、
総合型の問題集の前に使います。

というのも、単元別の問題集では
そのほとんどが単元ごとの解法別に分かれていて
そもそも「解法を学びましょう」というレベルの人に向けて
作られていることがほとんどだからです。

ですので、ポイントは
「インプット」のために使うということですね。

もちろん、同時にアウトプットもしていくのですが。

(2)総合型の問題集の場合

総合型の問題集は、
単元別の問題集が終わった後の問題演習積み用です。

単元別問題集で、ある程度単元毎の
解法や重要なポイントは頭に入ってる
という状態で使うようにしてください。

ですので、ポイントは
「アウトプット」のために使うということですね。

この段階で全く解けないという場合は
そのほとんどが「単元別が疎か」という状態なので

そうなった場合は、単元別の問題集に
もう一度戻って勉強を進めていきましょう。

 

ここでは話せないような
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今回は参考書と問題集について
書いていきましたが、もっともっと深く知りたい
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